人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[異常電磁波を探知する力はないので、少女は最初の異変には気付かない。
>>4少女も赤髪の少女に譲り。]

…え?

[けれど目の前で、>>#2>>#3もふもふ達が増え始める。
唐突なそれは、演出なのか、それとも。]

え、えええー?

って、わぁ、ローレル!!

[驚きの声を上げつつ、ローレルが体勢を崩したのを見れば支えようとし。]

(16) 2015/05/23(Sat) 01:09:45

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