[ そうして、戻った先で眠ってしまった二人の姿を見ることになる ]リア...君は、無事だったんだね。[ ヴェルナーの傍で心細げに鳴いている仔猫>>11を抱き上げる ]ごめんね、たぶん、僕のせい...かも。[ 口にしたら、なんだか泣きそうな気分になった** ]