人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【見】 情報部特務部隊隊長 シグルド

― 対策本部 ―

[声音から伺えるものに笑みが掠めたのは一瞬の事。
問いに対する返答>>*1に、笑みが違う方向に深まった]

そうですか、カルディナールロート少尉が……。
少尉は、まだそこに? それでしたら、伝言を頼みます。

可能になったら、速やかに私の元に出頭するように、と。

[やっぱりか、との思いは心の内の内。
浮かべる笑みは、一部には恐れられているものではある、が。
そこに一抹、嬉しげなものがある事には果たして誰か気づいたか。*]

(15) 2015/05/29(Fri) 19:56:55 (tukineko)

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