人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


呪術師 ラヴィ

メールーヒーオールー!

あのね、その辺が自然なのもめっさわかるし、
メルヒオルの判断もめっさ自然なのよ。

その功利を踏まえてジークの動きを考えるといいわ。
ジークはもう少し深度が深いの。私もこの立場になってから考えた辺りを、恐らく事前に考えてるのよね。

>>3:178を見てほしいの。
シュテルン吊りを躊躇するのは思考が整わないならとても正しい狂人だとしつつ、ジーク自身は▼シュテを狼利と捉えてるのがわかるでしょう。
この控え目な、言い換えれば大局に関与したがらない姿勢をずっと警戒してはいたけれど、最終的に私の邪魔にはならないと思って甘受してきたわ。

ジークの思惑がどうあれ、利用すれば勝てると思ってた。
その前提で、ジークの動きは狼利の邪魔にならないと判断した。

そういうことよ。ここに誰か異論あるかしら?

(15) 2018/01/23(Tue) 00:35:23

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