みぃが、美味しくするから! かぁさま食べたくなかったら、見るだけでも…[神魔が気にしなくても、自分がどうにかしたい。 今まで神魔のことを忘れて動き続けることなどなかったので、童は必死に失態回復の機会を願った**]