人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


風詠み リュカ

 
一言で妖といっても、いろんなのがいるわけだけど。
僕なんかよりずっと長生きしてるヒトもいるからね。

[それが少し落ち着いてから、会話は進み。
正体を仄めかしても動揺することはなく、むしろ感慨深げなメルヒオル>>1:174に好感度を上げながら、肩を竦めてみせた。

懐かしい青年クレスの話>>1:165>>1:176には、賑やかな出会いを思い出してクスクスと笑ったりもしつつ、より親しかったゲルトの話を聞く側に回ったりもしていたか]

うん、いいよー。
…なんだけど。

[願いにも大分崩れてきた口調で即答の勢いだったのだが、真珠色がチラチラと視界の中で動いていては無視もできない]

(15) 2022/08/27(Sat) 02:03:14

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