人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


嵐激の騎竜師 カーク

― 風龍峡・天龍滝への道 ―

[呆けたように立ち尽くしていたのはどれほどか。
傍らの翡翠は手招く姿>>4に気づいてるー、と鳴いていたりしたのだが、それだけでは我に返れず]

 ……は?

[結局、意識が現実に向いたのは覚えのある声が聞こえてから。>>11
そちらを見やり、いるのが誰かを認識して、それから]

(15) 2022/08/24(Wed) 01:03:41

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