そういえば朝鏡を見た時自分の余りの顔の大きさに腰を抜かしかけたけど、これって美しすぎる私という器を収めるには、この世界は小さすぎるというお話よねぇ顔面護衛によって私に護衛が付く気しかしないけど、B専で文って物好きも居るかもしれないしねぇ。迷はお子ちゃまでしょ、引っ込んでなさい!それと私の美貌を感じられない耄碌爺が居るみたいだけど、安心なさい。それがジェネレーションギャップってやつよ。ビューティの夜明けは近いのよ。新時代到来!あ、戦術的な拘りはないわよん。適当に人が揃うのでも待ってるわぁ〜