教官がそんなに髪フェチとは知りませんでしたよ。はァい、肝に銘じておきますって。時間掛けて覚えたもんを忘れるなんて勿体ねェし。[己が安全を確保しつつ、続くシロウの助言>>0:502には頷いた]さって、そんじゃ教官もレトもまた。[軽く手を挙げて挨拶し、中庭を抜けて食堂へと向かった]