[少女――自分のことをスノウと呼んでいたか――に教えられた道ですら少し苦戦しながら、目当ての情報屋なるところへたどり着く]……。[>>0:119をちらりと見て、スノウの言っていたものはこれかと納得している]あの。[扉があればそれを開けて、声をかけてみるだろう]