[サイコロとカードキーが宙を舞っている]いいんじゃないか?そんな細かい事気にするひとでもないだろ、あの船長。[この機会に一通り客室も覗きたいな、と呟いて]それに、スタッフとして近くにいた方がいい事もあるだろ。深く考えずに過ごそうぜ。[シュテラの肩にぽん、と手を置いた]