[セーラーローズの方に近づき、足下がふらつく]…あっ、胸の重みでまっすぐ歩けないっ。[セーラーローズに後ろから抱きつき、胸の近くをさわって立ち上がる]…ご、ごめんなさい。ヒールの高い靴はなれてるはずなのに。貴方がいてくれてこけなくてすんだわ。有難う。[にっこりとセーラーローズに微笑みかけつつ、手の感触を確かめている]