人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


翡翠風精 シュテルン

[そうして風の音を響かせながら、同時に気配を辿る]

……る。

[散策するように動く者、何やらおろおろとしている者。
各所、人の気配は感じられる。
それらが奥地へ踏み込もうとするならば、それを阻むようにひょう、と風が一筋吹き抜ける。*]

(15) 2017/08/01(Tue) 23:25:35

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