[通信が一段落した所で、改めて場にいる面々に向き直る。そこに向けられた問いかけ>>10に、ほんの少し、目を細めた]……別に、私は彼の客人を拘束したいわけではありませんよ。叶うなら、交流を試みたい、とも思っていますしね。ただ、純粋な交流のみを求めるには……この星には、害意や悪意が多すぎますから。今は、そこから護れる場所から離す事はできぬのですよ。[返す言葉は、基地内での行動を制限するつもりはない、という意思。**]