人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【見】 情報部特務部隊隊長 シグルド

[通信が一段落した所で、改めて場にいる面々に向き直る。
そこに向けられた問いかけ>>10に、ほんの少し、目を細めた]

……別に、私は彼の客人を拘束したいわけではありませんよ。
叶うなら、交流を試みたい、とも思っていますしね。

ただ、純粋な交流のみを求めるには……この星には、害意や悪意が多すぎますから。
今は、そこから護れる場所から離す事はできぬのですよ。

[返す言葉は、基地内での行動を制限するつもりはない、という意思。**]

(14) 2015/05/29(Fri) 08:09:39 (tukineko)

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