人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


公子 セルウィン

[ 翼持つ蛇もどきは、淵から舞い上がろうとしていたか。その鼻先に向けて、挑発するかのように、数十本の氷の針が飛来し、突き刺さった。 ]

さあ、来るがいい。

[ 誘いかける言葉と共に、にやりと、牙剥くように、男は嗤った。** ]

(14) 2022/08/30(Tue) 01:36:28 (fuka)

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