人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[一方で───]


[捕獲したマスコット達を移動させようとしていたカレルが出店ブースはおろか、リラックス・スペースへ戻ることはなかった。
もし追いかけたり等したのなら、とある士官とのやり取りの後に、どこかへと駆け、その先に開いていた空間の通り道──外へのバイパスに飲み込まれたのを目撃することが出来るだろう**]

(14) 2015/05/27(Wed) 02:24:36

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