[リーザに手伝いを頼み、レジーナと共に厨房でシチュー
その他の夕食を、わいわいと、一緒に作ったのだったか。
ヨアヒムの偶然ですよと言いたげな雰囲気には>>5、
微か案じつつも、ヨアらしい、とつられて微笑んで]
……そうか。レジーナさんが、幸せなら…
私も、少しだけ幸せだ、と思える。
[雑談と美味しい料理の溢れたような、食事の席でのレジーナの呟き>>0:666に。同様に、人も明日も手放しで信じられなくなって
久しい羊飼いは、微かに瞳を伏せ。自身のではなく、
レジーナの幸せと変わらぬ明日を祈るように、呟き返した]