人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


魔法学園後輩 フレデリカ

― 対ドロシー ―

[朦朧とした意識のままだが、体勢が変えられた>>0:182らしいことを感じていた。
 リヒャルトが自分に魔法を当てるなんて、考えてもいなかったけれど。
 次いで手を握られ、更に引かれる感覚があった>>10>>11
 まだ体に力が戻らず、為すがままにされるしかない。
 言葉にもならない思念で、自分を取り戻そうとしているだろう相手のことを思っていた*]

(14) 2020/11/15(Sun) 00:30:12

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