人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>0:138見れば、また一人もふもふを見に来た人がやって来る。
柔らかな毛並みに頬を緩ませる姿は満足しているのだろう。

黒い手袋は目を引く。
何処かでその顔を見たような気がするが、数年前に彼女がモデルをしていた事実には行き当たらない。
目が合ったなら、笑顔でこんにちは、と声を掛ける。]

(14) 2015/05/23(Sat) 01:08:43

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