[読書に夢中になっているとふと、鼻先を掠める良い匂い。それは>>7ショタ…リカのくれたミートパイで。ふと気づけば周りには見知らぬ男性が何人か増えているようだ。パイを受け取りながらにっこり微笑むと]わぁ、ありがとうね。ついでに君が持ってきたケーキも貰っちゃおうかな。[と>>8から6(8x1)を手に取り微笑む]ところで君、お母さんと一緒じゃないのかな?