[>>10を聞いて、ディークは何歳なんだろう?と思案しながら、ビールを煽る。ときどきクッと喉を鳴らしながら]>>11 あ〜OK。ディークな。俺は、カーク。俺も呼び捨てで構わねえぜ?なんつうか、名前、似てんな!女じゃねえのが残念だが、まあしばらく宜しくな。[ククッと笑いながらビールを飲む。こんなに楽しかったのは何時ぶりだろうか―――と、想いを馳せかけた瞬間、扉が開く音を聞く――]