うーん……何かが現れたって言うなら、多分私は役に立たない、から。アイリさん行って来て。[ちら、と腰の魔銃に一度視線が向くも、直ぐにアイリ>>8へと視線を戻して。戻るというアイリを見送る態で笑いかけた*]