[ユーリエと一緒に鶴を折っていたが、つらそうな不安そうな様子>>10に気付けば]
ユーリエ、根詰めすぎちゃだめだよー?
そんなに焦らなくても大丈夫、だと思うから。
[彼女が折っていた鶴が出来上がって、次の折り紙に手が伸びるまでの間に。
その手に、自分の手を重ねてそう話しかける]
タクマさんが晩御飯作ってくれたみたいだし、一緒に食べて少し休もう?
[ユーリエの反応はどうだっただろうか。
応じてくれるなら、自分の分には>>2:163(06)(04)(06)を取り。
ユーリエにも、食べたいものを聞いて皿に盛り付けるだろう]