人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


翠緑の恒星 シュテラ

[ジェフロイと言葉を交わす間に、ガートルードとディークは近くに降りてきたろうか。
誰に聞かれても構わぬことと、気に留めずに手を挙げる。
私のクラスがこの半年で一気に上がった訳を知っているなら、そもそも聞くまでも無く解る事だろう]

覚悟が無いまま此処に来るほど、恥知らずではありませんから。

[ジェフロイに微笑みを向けた後、ディークたちへと視線を向けて。
情報交換が済み次第、『舞踏場』へと足を踏み入れることになるだろう**]

(13) 2014/06/03(Tue) 01:18:25

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