余は魔界の王ヴリゥッャプェグョーの第三子、コンラートである。この世を統べる王としての器 及び カリスマ性を磨く為、人間界へと馳せ参じた。此処に居る間は他の人間達と同様に接して貰って構わない。宜しく頼む。断じて「人間界がどんなトコなのか、興味と憧れが止まんない!ねぇねぇお父さん、人間界に行ってきてもイイでしょ?ねーねーねー!(*・ω・*)」と駄々を捏ねて許可を得たわけでは無いぞ。断じて。