人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


天使長 ジークムント

[ゲルトの提案(>>2)を聞き、感謝して頷くも]

うむ、庭園でよかろう。
……ゲルトがこのような者たちを愛でたいというならば私室でもよかろうが。

[そう言いつつ、視線は一点。
箱舟に浮かぶ、ひときわ大きな水塊。
その中に居る――――]

………あやつは、水ごと運んでしまうしかないか……

[―――純白の大きなイルカ]

致し方あるまい。お前たち、ゆくぞ。

[箱舟に向かい、大物を選んで戻って来ると、イルカと獅子、それに付き従う何匹かの小動物を連れて庭園へ移動**]

(12) 2014/06/25(Wed) 07:38:07

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