「いーけない、忘れ物忘れ物!」
[…はひょこりと戻ってきた。]
>>9
「おはよぉローズ。んー、そっかぁ。早計だったね。ごめん。寝ぼけてるなぁ……散歩がてらもっかい寝てこよ」
[…は目をぎゅっと閉じて頭を掻いた]
>>10
「やぁルートヴィッヒ、ここぞとばかりに来たね?」
[…は肩を竦めた]
「私はきちんとうさぎさんかい? って確認したし、それに対して自由でいいと思うって回答もらったからそれを信じたまでさ。第一、その指摘はキミが信頼するお医者様にも言えることだぜ? 結果どっちか分からんしさぁ
それとも、お医者様は結果が出る前後で希望出してたからそっちは許せると?おかしいなぁ、私もそこよかこっち! があったらそっち見る、とは宣言してたんだけどな」
[言い切った…は部屋から抱えてきていた小さめの枕を元々彼女が座っていた椅子から回収した]
「じゃあ外で二度寝してくるわ! 内訳もむにゃむにゃしながら考えてみるよ!」**