……まったく。 思いもよらないタイミングで、正論を言うな、君は。[真顔で言われた言葉>>7に、ふ、と一つ息を吐く] まあ、その辺りは一応弁えているつもりだ。 こんな状況だからこそ、無理はしないよ。[務めを果たすためには、敢えてそこから離れるのも必要なのはわかっている。だからこそ、そこは反論せずに受け止めて]