人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


司書 ファミル

 ……まったく。
 思いもよらないタイミングで、正論を言うな、君は。

[真顔で言われた言葉>>7に、ふ、と一つ息を吐く]

 まあ、その辺りは一応弁えているつもりだ。
 こんな状況だからこそ、無理はしないよ。

[務めを果たすためには、敢えてそこから離れるのも必要なのはわかっている。
だからこそ、そこは反論せずに受け止めて]

(12) 2018/06/22(Fri) 01:22:47

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