人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

少尉。
出来ればこのまま、少尉の指揮に入りたいのですが。

[そういうと、メレディスだけに聞こえるよう声を潜めながら手袋を嵌めたままの手を見せて]

…私は『子供たち』の一人です。
安定してもいますし、制御も出来ていると自負はしていますが…
少尉が不安を感じられるなら、有志の皆様の補佐に回ります。

[グロリアス・チャイルドである事を伝えるべきだと判断し、メレディスの判断に委ねる。
どちらであろうと了承を返した後、この場から移動して]

(12) 2015/05/25(Mon) 01:09:46

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