― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ― くんだよ! でも、どっちでも大丈夫。[自身と騎竜へ挨拶してくれたユーリエ>>0:76に微笑む。 彼女から経緯を聞けば、国レベルで離れた場所にいたらしく] クレティミア……あそこからここまで? メルヒオル教官もそうだけど、かなり広範囲に影響が出てるんじゃ……。[未だ足を踏み入れていない国に思いを馳せつつ呟く。 人も増えているし、もしや無秩序に人が呼びこまれているのでは、との懸念も浮かんだ]