人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

一人だったから、なんだか不安になっちゃって…

[そのまま笑い話になると思っていたのに。気を抜いたところでの異変再びは、強烈だった]

っ、キアラ……!!

[>>6歪む世界、消えゆく少女。
手を伸ばしても届かない、なんて、未熟なお年頃にはそれこそ映画の世界と混同してしまうほどの体験だった]

(11) 2015/05/28(Thu) 01:15:26

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