― ブラバンド城 ―ええ。おやすみなさい。 ……貴方も、ちゃんと休むのですよ?[退室する腹心>>3:458へ、念押しの声を掛けておく。巫女姫の為に尽力するを当然としている彼は、うっかりすると馬車馬のように働きすぎていて、ちょっと心配になるから]