人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ サシャはこちらの問いに答えようとしていたろうか?
だとしても、その声が届く事はなく ]

.........外、か。

[ 彼女の姿が目の前から消えた瞬間、何故か断定的に、ぽつりと声が落ちた* ]

(11) 2015/05/27(Wed) 02:08:46

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