人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


銀跳の魔弾 ユーリエ

[カークを見送った後、セルウィンに問われて>>5、少し思案する]

特に行先に宛があるわけじゃないですからねぇ。
アイツの代わり……にはならないと思いますけど、お供しましょ。
上も行けるなら行ってみたいですし。

[魔銃が使えないことを案じられている、とは気付かぬまま。
かつて行けなかったところへ行けるなら、とセルウィンについて行くことに。
なお、武器は無くとも体術で切り抜ける心算ではいる**]

(11) 2022/08/27(Sat) 01:17:20

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby