記録書の方は、私にしか出来ないからな。 ……ま、こんな状況だ、出来る事を確りとやらねばなるまい。[ご苦労さんという言葉>>4に緩く肩を竦める。片付け終えて立ち去る背>>5には、また、と短い言葉を向けて] ……いや、そこまでは……。[しなくてもいい、と。奢るというリヒャルト>>6に対して言いかけた言葉は、途中で途切れた]