人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

[向かった先で行われている臨時会議>>1:217>>1:218は、まだ軍属ではない自分が口を挟む事はない。
無いが、今まで実習で見てきたそれとはかなり空気が違うように感じて。
これは普通なんだろうか、と流石に声に出して問うことはしなかったが、思わず見上げた瞳はメレディスに気付かれただろうか。
ともあれ、会議も終わりメレディスからの問いかけ>>1:250を受ける頃には惑いはもう収まっていたが]


…機動兵器、ですか。

[挙げられたその場所は、興味もあるし守りを要する場の一つでもある。
同行の許可をくれた相手の指揮下に入るのが一番面倒も少ないだろうとも思う。
が、それを願い出るには一つの懸念を確認する必要がある]

(11) 2015/05/25(Mon) 01:05:52

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