[>>0:149こたつで自堕落していたら、とても可愛らしい生き物がいらしていた。]あら、あら、素敵なお客様!うふふ、もちろんよ。お好きなところにどうぞ、寛いで。あ、すみませーん、こちらの猫さんにも一杯何かおねがいしまーす。[ほろ酔い気分で上機嫌。まるで猫語がわかるかのように話しかけた。ぽふぽふと隣など軽くたたいて、心地よい重みのあるこたつ布団をもちあげたのだった。*]