イヴァンは論理的に考える力も持っている。灰への理解を追及する姿勢は一貫している。
しかし、であればこそ4日目にリーザに大量の質問を投げていたというのはやはり不自然なことだよ。1-3日目にリーザに対して絡んでいたとしても、4日目にあのような状況になったのであれば、やはりリーザに対する絡みは一旦中止する、もしくは控えめにする場面だった筈だ。
優先順位として、真濃厚な占いから白が出ていたリーザに対する質問であの日の1日を過ごしたことというのは、やはり黒要素だよ。そうしたのがイヴァンであったとしても、な。