人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

そうだな、おっさんは特に商人向きだったと思うわ。

[菓子を巡る駆け引き、利を見ての行動。
その根底には”面白いこと”と言う別の思考はあったものの、その振る舞いが商人のようだとシメオンも思っていた]

新たな歴史みらいへの道は拓けた。
真っ白な歴史みらいをどう進むかは、開くことを選んだ奴ら次第、っと。

ああ、共に待つとしよう。
甘味のサポートは任せとけ。

[書類の手伝いは出来ないから、仕事を捗らせるための補佐はすると。
笑いながら告げてシフォンケーキの皿に生クリームを追加で乗せた]

勿論、ジャムもつけるか?
これも俺の特製だぜ。**

(10) 2015/03/21(Sat) 11:56:40 (rokoa)

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