[呻き声を上げ小さく身じろぐナネッテ>>+8に、ガートルートはそっと安堵の息を吐く。彼女の目の前にしゃがみ込んで、右手を差し出した。]おしまい、だ。立てるか?[あっちも済んだみたいだし。ちらり、視線を対角で争っていた二人>>4>>+18に向けて。大人しく、差し出した手が握られるのを待っている。*]