もし呪殺が起きなかったらどうなっていたか、ここから考えるのがいい気がしてきた。
やはり>>3:1>>3:8の議の反応を見る限り、遺言呪殺はあまり考えてなかったように見える。
▲正ということは、霊能結果での議破綻は既定路線。
真は正絵に絞られるわけだが、そこで絵真、正狂に持ち込み、◆絵を誘導した上で▲帰で詐の色を隠して勝負、という戦略だったのではないだろうか。
このとき怪しいのはやっぱり旅。絵からの⚪︎を最大限活かせる作戦になるし。
これを戦略的に行ったとすると、2dに占い内訳をどう見ていたかもヒントになりそう。
・執
?
・遣
>>2:49正真絵議、議真正狂、>>2:50絵真は見ていない。
・旅
?>>2:95正:狂≧真>狼、絵:狼≧真=狂、>>2:100議:真=狂≧狼、>>2:36>>2:147で絵真を見たいand見ていたと発言。
・学
>>2:34正真本命。議絵の真はよくわからない。
絵真、正狂説に触れているのは旅。