[自信に彩られた不敵な笑み>>3に釣られ、口角が上がる。自分はまだ得られていないが、入学当初のような焦りもない] それでも要は君だった。 最高の一撃だったよ。 お疲れ様。[労いながら、竦められた肩の近くに軽く手を挙げた*]