人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


少将 ベルガマスコ

[奥に向かい毛布を被って縮こまっても一向に寒さがおさまらない。異常な寒さに震えていると>>1:1少女が薬を差し出してくる。]
なんじゃ…?この薬は。
[説明を聞けば寒さに耐えうるために必要とのこと。
躊躇いなく受け取りそれをポッケに入れると口に含み疲れもあってかそのまま睡魔に任せるままに眠る。]

(10) 2015/05/05(Tue) 00:33:20

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