人狼物語−薔薇の下国

345 バードケージ・ブレイカー


封責 ゾフィヤ

そっか。
なら秘密だね。

[薄く浮かべた笑みは安堵か無念か。曖昧に。
それから籠を抱えなおして]

トマトを配り歩かなきゃいけないから、そろそろいくね。
じゃあ、また後で。

[分からないなりに予感めいた物を感じてそんな挨拶をした。
彼の包帯でまかれた手>>6にトマトを数個強引に押し付けて、
ばいばーいと手を振って立ち去ろうと]

(10) 2015/06/18(Thu) 01:10:58

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