[たゆん、胸をわざとらしく揺らすようにカタリナに近づき後ろからその紙を読む。すこし、当たったかもしれない。]うー?そういうなぞなぞ私苦手なのー。最初に書かれてた詩についてもすこーし、しかわからなかったの。数字の謎もわからなくて。