人狼物語−薔薇の下国

26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】


イタコ ユーリエ

[ロビーに辿り着いたら、静かに立ちながらラフィのお迎えを待とうとと。
どれぐらい待ったのだろうか。時間は分からない。
中々ラフィが来なくて、寂しさがどんどん募っていき、視線を落としていたら。
聞き慣れた声が、自分の名前を呼んでいて>>6、声がする方へ振り向いた。]

 ラフィさんっ!?

[彼の手には、抱えきれないほど大きな白い百合の花束があって。
手を口元に持っていき、目を丸くしながら、ラフィを迎えて。]

 あのぅ……ラフィさん、これは一体?

[事情が分からず、頭の上ではいっぱいの?が浮かんでいた。]

(9) 2013/07/24(Wed) 07:58:59 (いこま)

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