[とりあえず突っ込みまくって大分メンタルが回復した神父は
とりあえず食堂に行って薪でもくべるであろうディーターに
ついていくことにした
残りは3人。人狼は1人
食堂で薪に火をつけている様子を、椅子に座ってぼんやりと
眺めつつ、無造作にぱらり、ぱらりと議事録を、捲る
彼は珈琲でも沸かしているのかもしれない。いつも通りに
食堂がほんの少しあったまると同時に、珈琲の香りがする]
……。
[溜息吐いて、それを閉じれば立ち上がり]
そろそろカタリナを、呼びに行こうか
[そう、ディーターに呼びかける
さぁ最後の、処刑が始まる*]