人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ 普段滅多に使われない地下への階段に向かう通路には他に人気も無い。白もふや茶もふはごろごろしていたが... ]

しっかし、パーヴェル兄弟御自慢の妹君と、ここで会えるとはね。

[ 階段室への扉の前まで来た辺りで、振り返り、男はサシャに再び視線を向け ]

そういや退役以来会ってねえけど、兄貴達は元気か?

[ 丁度、そう声をかけた時 ]

(9) 2015/05/27(Wed) 01:57:58

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