人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― クレメンス邸 ―

[しばしクレメンスとアレクシスのやり取りを眺めていたが、あー、と声を零しながらカップを一度置く]

とりあえず、茶会に似合わねぇものは下ろそうぜ、おっさん。

[ここで惨劇を起こしたって最悪の末路が待っているだけだ。
守りたいものを巻き込んだ戦禍と言う末路が。
仲裁を願っての言葉を発した後、カナンが口を開いた>>2ためにシメオンは一旦口を噤んだ]

(9) 2015/03/12(Thu) 19:35:44

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