人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場・近辺 → ―

[思考と、衝撃波を放つ時間差は狩人に銀の繭の奥へと踏み込む猶予を与える。>>8

奏者の口元に浮かぶのは、常と変らぬ──常よりも深い笑み。

括った髪がふわりと揺れて、その身は銀の内へと踏み込んでゆく]

(9) 2014/06/05(Thu) 09:58:36

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